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挙達 キョタツ

デジタル大辞泉の解説

きょ‐たつ【挙達】

《「ぎょたつ」とも》
推挙されて出世すること。また、登用するよう推挙すること。
「―道遠くして、忠戦の輩勇みをなすべからず」〈太平記・一三〉
ある事柄をとり上げて目上の人に申し出ること。〈日葡

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

きょたつ【挙達】

推挙されて地位や官職があがること。 「 -道遠くして、忠戦の輩勇を成すべからず/太平記 13
とりあげて上申すること。 「法師の申さんずる事を、伝奏に-せよ/太平記 25

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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