振分け(読み)フリワケ

デジタル大辞泉 「振分け」の意味・読み・例文・類語

ふり‐わけ【振(り)分け】

1 振り分けること。また、そのもの。
「男の子が四人、女の子が五人、宜い塩梅に―になってる」〈福沢・福翁自伝〉
2 二つの荷物を紐ひもで結び、肩の前後に分けて担ぐこと。「荷を振り分けにして肩にかける」
3 「振り分け髪」の略。
4 二つの場所の中間の所。
「江戸へも六十里、京都へも六十里にて―の所なれば」〈滑・膝栗毛・三〉

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