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掟つ オキツ

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デジタル大辞泉の解説

おき・つ【×掟つ】

[動タ下二]
あらかじめ心に決める。計画する。
「(山吹ノ花ハ)品高くなどは―・てざりける花にやあらむ」〈・幻〉
計画的に処置する。執り行う。取り計らう。
「とまり給はむ人々を思しやりて、えさは―・て給はざりけるにや」〈・宿木〉
命令する。指図する。
「うちへも参り給はず、とかくの御事など―・てさせ給ふ」〈・澪標〉

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

おきつ【掟つ】

( 動下二 )
前もって計画を立て、儀式や造営などを行わせる。処置する。 「法住寺をぞいといかめしう-・てさせ給へる/大鏡 為光
命令する。指図する。 「人を-・てて高き木にのぼせて/徒然 178

出典|三省堂
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