掻下(読み)かきさげ

精選版 日本国語大辞典 「掻下」の意味・読み・例文・類語

かき‐さげ【掻下】

  1. 〘 名詞 〙 雅楽羯鼓(かっこ)打ち方一つ。ゆるく弱く打って、拍子少しゆるめるもの。⇔掻上(かきあげ)。〔楽家録(1690)〕

かき‐くだし【掻下】

  1. 〘 名詞 〙 琵琶の演奏法の一つ。一弦から四弦に向かって撥(ばち)を弾じおろすこと。〔日葡辞書(1603‐04)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 ばち 名詞

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む