精選版 日本国語大辞典 「提喩法」の意味・読み・例文・類語 ていゆ‐ほう‥ハフ【提喩法】 〘 名詞 〙 修辞法の一つ。ある事物について、その一部にあたる具象的・特称的な語で抽象的・総称的な全体を、または全体をさす語で一部を表わすもの。「パン」で「食物」、「花」で「桜」を表わす類。[初出の実例]「提喩法とは全と分との関係によりて結構せられたる比喩の謂なり」(出典:新美辞学(1902)〈島村抱月〉二) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 半導体の製造/土日祝日休み/入社祝金10万円支給/無料送迎バスあり 株式会社ジャパンクリエイト 千葉県 松戸市 時給1,400円 派遣社員 日夜シフト制&4勤2休・光ファイバーの製造検査・冷暖房完備の工場内作業 株式会社プロスキャリア 神奈川県 横浜市 時給1,350円~1,688円 派遣社員 Sponserd by