提封(読み)ていほう

精選版 日本国語大辞典 「提封」の意味・読み・例文・類語

てい‐ほう【提封】

  1. 〘 名詞 〙 諸侯の領土。封土。また一説に「都凡」の転じたもの。おおよそ。あらまし。すべて。
    1. [初出の実例]「覇国提封非二旧日一、給園風物際二芳辰一」(出典:蕉堅藁(1403)送済上人之天草)
    2. 「提封当日闢二榛蕪一、形勝居然虎負レ嵎」(出典:山陽詩鈔(1833)四・謁加藤公廟二首)
    3. [その他の文献]〔班固‐西都賦〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む