提灯祭(読み)ちょうちんまつり

精選版 日本国語大辞典 「提灯祭」の意味・読み・例文・類語

ちょうちん‐まつりチャウチン‥【提灯祭】

  1. 〘 名詞 〙 数多くの提灯をともすのを特色とする祭礼。神戸市生田神社の高張提灯行列、岐阜市伊奈波神社・滋賀県五箇荘神社の小提灯群集などのほか各地にある。

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関連語 名詞

事典 日本の地域遺産 「提灯祭」の解説

ちょうちん祭り

(福島県二本松市)
日本夜景遺産指定の地域遺産。
10月4日~6日に開催。日本三大ちょうちん祭りの1つ。360年前に始まったという。4日の宵祭りでは1台に300余の提灯を付けた7台の太鼓台が集まり、二本松神社御神火によって一斉に火が灯される。祭り囃子調べに合わせて市内を練り歩く。福島県重要無形民俗文化財

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世界大百科事典(旧版)内の提灯祭の言及

【大国魂神社】より

…1868年(明治1)準勅祭社とされ,85年官幣小社となる。武蔵一円の信仰をあつめ,5月5日の例祭は,4月30日の品川海上禊祓式よりはじまり,5日当日の御饌催促の儀,動座祭のあと神輿8基の御旅所への行列は,もと町内消灯したことで暗闇(くらやみ)祭といわれ,またその前後には各戸神灯をともしたことから提灯祭ともいわれにぎわった。ほかに7月12日夜より13日にかけての青袖祭,杉舞祭など特殊神事が多い。…

※「提灯祭」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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