日本歴史地名大系 「二本松神社」の解説
二本松神社
にほんまつじんじや
JR東北本線二本松駅の北方現市街地を見下ろす丘の上にある。藩政期には御両社とよばれ、熊野・八幡両社の相殿(熊野宮は祭神伊佐奈美命・事解男命・速玉男命、八幡宮は祭神品陀和気命・気長足媛命)。明治五年(一八七二)に二本松神社と改称。創建は明らかでないが、久安年間(一一四五―五一)に安達盛長が
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
JR東北本線二本松駅の北方現市街地を見下ろす丘の上にある。藩政期には御両社とよばれ、熊野・八幡両社の相殿(熊野宮は祭神伊佐奈美命・事解男命・速玉男命、八幡宮は祭神品陀和気命・気長足媛命)。明治五年(一八七二)に二本松神社と改称。創建は明らかでないが、久安年間(一一四五―五一)に安達盛長が
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新