摂律儀戒(読み)しょうりつぎかい

精選版 日本国語大辞典 「摂律儀戒」の意味・読み・例文・類語

しょうりつぎ‐かいセフリツギ‥【摂律儀戒】

  1. 〘 名詞 〙 仏語三聚浄戒一つ。仏の定めたおきてを守って、悪を防ぐもの。一般的には五戒八戒・十戒・具足戒などの小乗戒を守ることをいうが、日本天台宗では大乗の梵網菩薩戒を守ることとする。〔勝鬘経義疏(611)〕
    1. [初出の実例]「一には摂律義戒もろもろのあしきことをたつなり」(出典:観智院本三宝絵(984)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む