摂律儀戒(読み)しょうりつぎかい

精選版 日本国語大辞典 「摂律儀戒」の意味・読み・例文・類語

しょうりつぎ‐かいセフリツギ‥【摂律儀戒】

  1. 〘 名詞 〙 仏語三聚浄戒一つ。仏の定めたおきてを守って、悪を防ぐもの。一般的には五戒八戒・十戒・具足戒などの小乗戒を守ることをいうが、日本天台宗では大乗の梵網菩薩戒を守ることとする。〔勝鬘経義疏(611)〕
    1. [初出の実例]「一には摂律義戒もろもろのあしきことをたつなり」(出典:観智院本三宝絵(984)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む