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撃力 ゲキリョク

百科事典マイペディアの解説

撃力【げきりょく】

打撃や衝突の場合に現れる物体間の接触力。作用する時間はきわめて短いが,力の大きさはたいへん大きく,両者を掛けあわせた力積は有限な大きさになる。

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世界大百科事典 第2版の解説

げきりょく【撃力 impulsive force】

衝突とか打撃のときの力のように,きわめて短時間だけ作用する力。力の効果を表すのには(力)×(働いた時間)というベクトル量を用いるが,撃力では力もそれが作用している時間も測れないので,物体の運動の状態の変化から上記の積である力積を直接求めて表している。すなわち,運動の法則によれば,撃力で生ずる物体の運動量(質量mと速度Vの積)の変化mV(後)-mV(前)が力積に等しいことを利用するのである。力積【小出 昭一郎】

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大辞林 第三版の解説

げきりょく【撃力】

打撃や衝突の際など、非常に短い時間に作用する大きな力。そのはたらきは、力積で表す。

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