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撓撓 シワシワ

デジタル大辞泉の解説

しわ‐しわ【××撓】

[副]物がしなったり、へこんだりするさまや、その音を表す語。
「ふやけて、踏む度に―と鳴る畳が」〈里見弴・今年竹〉

たわ‐たわ【××撓】

[形動][文][ナリ]枝などがたわみしなうさま。
「下の蜜柑は…大きな木ばかりへ―にまぶれ附いて実(な)っている」〈三重吉小鳥の巣

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

しわしわ【撓撓】

( 副 )
(多く「と」を伴って)物のしなうさま。しなしな。 「 -と枝がたわむ」

たわたわ【撓撓】

( 形動ナリ )
たわみしなうさま。 「白橿しらかしの枝もとををに雪の降れれば。或いは云はく枝も-/万葉集 2315」 〔名義抄〕

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