放射状繊維状模様(読み)ほうしゃじょうせんいじょうもよう(その他表記)radial-fibrous fabric

岩石学辞典 「放射状繊維状模様」の解説

放射状繊維状模様

石灰岩空隙を埋める結晶性質および形状から膠結作用の行われた環境が推測される.堆積物と水の接触面の空隙にある海水からはアラゴナイトまたは高マグネシウムを含む方解石が膠結物質として沈澱する.どちらも長さと幅の比率の高い微小結晶となり,これらの結晶は表面に直角方向に配列して形成され,その曲面が放射状繊維状模様を作る[Adams, et al. : 1984].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む