放送事業と外資規制

共同通信ニュース用語解説 「放送事業と外資規制」の解説

放送事業と外資規制

地上波BSCS放送を行う基幹放送事業者は、放送法により外国資本による出資比率が議決権ベースで20%未満でなければならないと定められている。公共電波を利用する放送局報道番組を通じて政治文化社会に大きな影響力を持ち、災害情報など国民生活に不可欠な情報を提供していることから、外資によって支配されるのを防ぐことを目的としている。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む