教宗(読み)キョウシュウ

精選版 日本国語大辞典 「教宗」の意味・読み・例文・類語

きょう‐しゅうケウ‥【教宗】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 教義主旨
    1. [初出の実例]「これより、一教宗を創立せんと志を立たりしとなり」(出典:西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉一二)
  3. ( 教内の宗の意 ) 禅宗でいう、自宗以外の宗派の総称。禅宗が教外別伝であるのに対し、他の諸宗経論の文字、言句によって教義を説くところからいう。教家(きょうけ)。〔改正増補和英語林集成(1886)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む