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敵愾 テキガイ

デジタル大辞泉の解説

てき‐がい【敵×愾】

《「春秋左伝」文公四年の「諸侯、王の愾する所に(あた)りて其の功を献ず」から。「愾」は恨み怒る意》
君主の恨みを晴らそうとすること。
敵に対する憤り。敵に対抗し打ち勝とうとする意気。「敵愾の念」

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大辞林 第三版の解説

てきがい【敵愾】

〔左氏伝 文公四年「諸侯敵王所一レ愾、而献其功」から。「愾」は胸につまる気持ち。恨み、怒り、の意〕
君主の恨みをはらそうとすること。
敵と争おうとする意気ごみ。

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