ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「敷曼荼羅」の意味・わかりやすい解説
敷曼荼羅
しきまんだら
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…チベットには壁画が多いが,中国や日本では,曼荼羅は多く絹や紙に彩画され,ときに金銀泥で描かれることもある。その多くは掛幅仕立で,灌頂(かんぢよう)の際などには,壇上に敷曼荼羅(諸尊は中心の如来に向かう)が敷かれる。四種曼荼羅のうち,尊像が描かれる大曼荼羅が,最も多く用いられる。…
※「敷曼荼羅」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新