ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「敷曼荼羅」の意味・わかりやすい解説
敷曼荼羅
しきまんだら
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…チベットには壁画が多いが,中国や日本では,曼荼羅は多く絹や紙に彩画され,ときに金銀泥で描かれることもある。その多くは掛幅仕立で,灌頂(かんぢよう)の際などには,壇上に敷曼荼羅(諸尊は中心の如来に向かう)が敷かれる。四種曼荼羅のうち,尊像が描かれる大曼荼羅が,最も多く用いられる。…
※「敷曼荼羅」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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