コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

斎つ ユツ

デジタル大辞泉の解説

ゆ‐つ【斎つ】

[連語]名詞の上に付いて、神聖な、清浄なの意を表す。「斎つ桂」「斎つ爪櫛(つまぐし)」
「河上(かはのへ)の―岩群(いはむら)に草生(む)さず常にもがもな常娘子(とこをとめ)にて」〈・二二〉
[補説]一説に「いほつ(五百箇)」の音変化で、数の多い意とも。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ゆつ【斎つ】

( 連語 )
〔「ゆ(斎)」に格助詞「つ」の付いたもの〕
名詞の上に付いて、神聖な、清浄なの意を表す。「―磐群いわむら」「―爪櫛つまぐし」など。 「 -いはむらに走り就きて/古事記

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

斎つの関連キーワード増村益城木村正辞古事記爪櫛河上名詞連語築く岩群草生

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

斎つの関連情報