斎火庭火神(読み)いむびにわびのかみ

精選版 日本国語大辞典 「斎火庭火神」の意味・読み・例文・類語

いむびにわび‐の‐かみいむびにはび‥【斎火庭火神】

  1. 〘 名詞 〙 内膳司にまつられた斎火神と庭火神。古代の宮廷で、神今食(じんこんじき)、大嘗祭(だいじょうさい)などの神事にこの両神をまつり、斎火屋女(いむびやめ)によって斎火御飯などが調理された。
    1. [初出の実例]「内膳司忌火庭火皇神並授二従五位下一」(出典:日本文徳天皇実録‐天安元年(857)四月癸酉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む