斎羹(読み)さいこう

精選版 日本国語大辞典 「斎羹」の意味・読み・例文・類語

さい‐こう‥カウ【斎羹】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「斎」は精進の意 ) 精進物あつもの。精進物の吸物
    1. [初出の実例]「面五尺の折敷に十番の斎羹(サイカウ)、点心百種、五味魚鳥、甘酸苦辛の菓子共、色々様々居ゑ双べたり」(出典太平記(14C後)三三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む