斗升村(読み)とますむら

日本歴史地名大系 「斗升村」の解説

斗升村
とますむら

[現在地名]府中市斗升町

行縢(むかばき)村の西北に位置し、阿字(あじ)川が流れ、石州路が通る。阿字川流域と谷あいに耕地が点在。甲奴(こうぬ)郡に属した。中世の様子はよくわからないが、「備後古城記」に「斗升村天文年中林双右衛門尚宗領とす」とみえ、「西備名区」には「斗升城 斗増次郎右衛門 毛利家の臣」とある。

元和五年(一六一九)の備後国知行帳に「とます村」とみえ高一七〇石余、「寛文朱印留」には「登満須」と表記。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む