新上東門院(読み)しんじょうとうもんいん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「新上東門院」の解説

新上東門院 しんじょうとうもんいん

1553-1620 戦国-江戸時代前期,後陽成(ごようぜい)天皇の母。
天文(てんぶん)22年生まれ。父は勧修寺晴右(かじゅうじ-はれすけ)。母は粟屋元子。正親町(おおぎまち)天皇の第1皇子誠仁(さねひと)親王(陽光太上天皇)につかえ,後陽成天皇をはじめ13人の王子女をもうける。准三宮(じゅさんぐう)となり,慶長5年院号をうけた。元和(げんな)6年2月18日死去。68歳。名は藤原晴子(はるこ)。通称は阿茶局。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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