新坂貝塚(読み)しんざかかいづか

日本歴史地名大系 「新坂貝塚」の解説

新坂貝塚
しんざかかいづか

[現在地名]台東区上野桜木一丁目

JR上野駅から日暮里につぽり駅にかけ、JRの線路は大きくカーブしており、この付近では鉄道は標高約一三―一九メートルの上野公園のある台地東端を一部削って敷設された。この辺りの台地上から鶯谷うぐいすだに駅に向かって下りる坂は新坂とよばれた。同坂に近い上野公園北東隅にある新坂貝塚は縄文時代後期と弥生時代後期の複合遺跡で、寛永寺霊園内には貝殻散布がみられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む