新宮本宮両神社(読み)しんぐうほんぐうりようじんじや

日本歴史地名大系 「新宮本宮両神社」の解説

新宮本宮両神社
しんぐうほんぐうりようじんじや

[現在地名]石井町高原 中島

旧郷社。祭神伊邪那岐命・伊邪那美命・速玉男命。地元では新宮さんと称される。「阿波志」の祠廟の項には熊野祠とあり、本宮は伊弉冊尊、新宮は速玉男命・事解男命を祀るとする。また文治年中(一一八五―九〇)那須与一が名西郡諸村を領するにあたり、当祠を置いたという伝承を記し、共祭する村として一六村(第十・佐藤須賀・下六条・上六条・高磯・高瀬・瀬部・南島・西覚円・東覚円・高畠・高原・国実・重松・大万・中島各村)が列記されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む