新宮本宮両神社(読み)しんぐうほんぐうりようじんじや

日本歴史地名大系 「新宮本宮両神社」の解説

新宮本宮両神社
しんぐうほんぐうりようじんじや

[現在地名]石井町高原 中島

旧郷社。祭神伊邪那岐命・伊邪那美命・速玉男命。地元では新宮さんと称される。「阿波志」の祠廟の項には熊野祠とあり、本宮は伊弉冊尊、新宮は速玉男命・事解男命を祀るとする。また文治年中(一一八五―九〇)那須与一が名西郡諸村を領するにあたり、当祠を置いたという伝承を記し、共祭する村として一六村(第十・佐藤須賀・下六条・上六条・高磯・高瀬・瀬部・南島・西覚円・東覚円・高畠・高原・国実・重松・大万・中島各村)が列記されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む