新居ノ渡(読み)にいのわたし

日本歴史地名大系 「新居ノ渡」の解説

新居ノ渡
にいのわたし

近世、新居村と仁淀によど川東岸を結ぶ渡場は二ヵ所あった。新居のかみノ村と西畑さいばた(現吾川郡春野町)の間の十文字じゆうもんじノ渡(今渡)および新居の甫淵ほぶちノ村(現春野町)間の仁淀川河口を横断する仁ノノ渡である。前者高知城下宇佐うさ村を結ぶ最短コース上にあり、普通新居ノ渡という場合、この十文字ノ渡をさすようである。すでに天正一七年(一五八九)の新居庄地検帳に「古津」の小字がみえ、近接した「ヲロノ内」に渡守が三〇代の居屋敷と一反歩の給地を与えられている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む