新生面(読み)シンセイメン

精選版 日本国語大辞典 「新生面」の意味・読み・例文・類語

しん‐せいめん【新生面】

  1. 〘 名詞 〙 新しく発展すべき分野、方面。新機軸生面
    1. [初出の実例]「近頃、政治小説を誘奨して、斯壇に一新生面を招かんとする論者所々に」(出典:政治小説を論ず(1898)〈後藤宙外〉小説界の新正面)
    2. 「斯う云ふ状態は、〈略〉目に立つ程の新生面(シンセイメン)を開く機会なく」(出典:門(1910)〈夏目漱石〉二一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む