新立遺跡(読み)しんたていせき

日本歴史地名大系 「新立遺跡」の解説

新立遺跡
しんたていせき

[現在地名]西都市三宅 新立

西都市街地の西方、西都原(さいとばる)台地の北東端に位置する集落遺跡。平成三年(一九九一)に約四〇〇〇平方メートルを対象として調査が行われ、アカホヤ層上面で弥生時代終末期から古墳時代初頭にかけての竪穴住居跡二〇軒のほか土坑・柱穴が検出され、竪穴住居跡内より甕・壺、高坏類の土器や方形の石包丁、鉄鏃などが出土した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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