旅歩(読み)たびあるき

精選版 日本国語大辞典 「旅歩」の意味・読み・例文・類語

たび‐あるき【旅歩】

  1. 〘 名詞 〙 家を離れて、他所をめぐること。旅をしてまわること。多く興行商用で旅行することをいう。たびまわり。たびありき。
    1. [初出の実例]「立派にして通るものは旅歩(タビアルキ)はせずと、江戸に座居(すは)って事をするはさ」(出典滑稽本浮世床(1813‐23)初)

たび‐ありき【旅歩】

  1. 〘 名詞 〙たびあるき(旅歩)
    1. [初出の実例]「かかるたびありき見苦しと殿の御前申させ給へば」(出典:栄花物語(1028‐92頃)衣の珠)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む