コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

日下部使主 くさかべの おみ

1件 の用語解説(日下部使主の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

日下部使主 くさかべの-おみ

日本書紀」にみえる人。
日下部吾田彦(あたひこ)の父。市辺押磐(いちのべのおしはの)皇子の近侍。皇子が大泊瀬幼武(おおはつせのわかたける)(雄略天皇)にだまされて射殺されたとき,吾田彦とともに遺児の億計(おけ)王(仁賢(にんけん)天皇)・弘計(おけ)王(顕宗(けんぞう)天皇)をつれて丹波に避難,田疾来(たとく)と改名した。播磨(はりま)の縮見山(しじみのやま)の岩屋にのがれたが,首をくくって自殺したという。名は意美ともかく。

出典|講談社
デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone