日奠(読み)にちでん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「日奠」の解説

日奠 にちでん

1601-1667 江戸時代前期の僧。
慶長6年生まれ。日蓮宗。身延山で日遠(にちおん),日護に師事し,下総(しもうさ)中村(千葉県)の檀林でまなぶ。能登(のと),加賀,越中で布教につとめ,万治(まんじ)3年身延山久遠(くおん)寺28世となる。徹底した受不施を主張した。寛文7年10月23日死去。67歳。加賀(石川県)出身。字(あざな)は義道。号は妙心院。著作に「破奥記」「受不受法理抄」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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