日奠(読み)にちでん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「日奠」の解説

日奠 にちでん

1601-1667 江戸時代前期の僧。
慶長6年生まれ。日蓮宗身延山で日遠(にちおん),日護に師事し,下総(しもうさ)中村(千葉県)の檀林でまなぶ。能登(のと),加賀,越中布教につとめ,万治(まんじ)3年身延山久遠(くおん)寺28世となる。徹底した受不施を主張した。寛文7年10月23日死去。67歳。加賀(石川県)出身。字(あざな)は義道。号は妙心院。著作に「破奥記」「受不受法理抄」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む