日意(読み)にちい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「日意」の解説

日意 にちい

1444-1519 室町-戦国時代の僧。
文安元年生まれ。日蓮宗。伊勢(いせ)(三重県)桑名の天台宗妙蓮寺の住持であったが,身延山久遠寺11世日朝にあって改宗,寺名を寿量寺とあらためる。以後日朝に師事し,明応8年久遠寺12世となった。永正(えいしょう)16年2月3日死去。76歳。字(あざな)は泰芸。号は円教院。著作に「本尊抄私記」「身延伽藍建立記」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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