日本の石油備蓄

共同通信ニュース用語解説 「日本の石油備蓄」の解説

日本の石油備蓄

戦争や災害などで産油国からの供給が途絶えた場合に備えて、1970年代に始めた事業。日本は原油の9割近くを中東産油国からの輸入に依存しており供給不足の恐れが強まれば、生活や経済の混乱を防ぐために備蓄を緊急放出する。国が各地の基地で保管する国家備蓄と、石油元売りなどの民間企業に保有を義務付ける民間備蓄などがある。過去には湾岸戦争や東日本大震災などで放出したことがある。

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