日本三古湯(読み)ニホンサンコトウ

事典・日本の観光資源 「日本三古湯」の解説

日本三古湯

古来より知られる温泉道後温泉は「古事記」に大国主命(おおくにぬしのみこと)と少彦名命(すくなびこなのみこと)が見出したとあり、有馬温泉は「古事記」と「日本書紀」、白浜温泉(湯崎温泉)は「日本書紀」と「万葉集」に記載がみられる。
[観光資源] 有馬温泉 | 道後温泉 | 湯崎温泉

出典 日外アソシエーツ「事典・日本の観光資源」事典・日本の観光資源について 情報

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む