日本南瓜(読み)にほんカボチャ

精選版 日本国語大辞典「日本南瓜」の解説

にほん‐カボチャ【日本南瓜】

〘名〙 (カボチャはCambodia から) ウリ科の一年草。中央アメリカ原産で、日本へは天文年間(一五三二‐五五)に渡来し、各地で栽培されている。茎は長いつるになり、断面は多くは五角形。葉は広卵形または広心形で縁は浅く切れ込み、ふつう葉脈付近に白い斑点を散布する。果柄は五稜があり、果実との接着部はひろがって座になる。果実は一般に扁球形の菊座形または瓢箪(ひょうたん)形で縦溝とこぶがある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版「日本南瓜」の解説

日本南瓜 (ニホンカボチャ)

学名:Cucurbita moschata
植物。ウリ科の園芸植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

緑酒

〘名〙 緑色の酒。よい酒。うまい酒の色としていう。※菅家文草(900頃)五・雨晴対月「緑酒猶催醒後盞、珠簾未レ下暁来鈎」※一高寮歌・嗚呼玉杯に花うけて(1902)〈矢野勘治〉「嗚呼玉杯に花うけて 緑酒...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android