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日本貸金業協会 ニホンカシキンギョウキョウカイ

デジタル大辞泉の解説

にほん‐かしきんぎょうきょうかい〔‐かしキンゲフケフクワイ〕【日本貸金業協会】

貸金業の適正な運営と資金需要者の利益保護を目的として、平成19年(2007)に設立された業界の自主規制機関。平成18年の改正貸金業法に基づく認可法人消費者金融事業者金融・手形割引業者、クレジット・リース・信販会社など登録貸金業者の約半数が加入する。会員業者に対して監査・監督・指導を行い、従わない場合には過怠金などの罰則を科す。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

日本貸金業協会

07年12月施行の改正貸金業法で設置が定められた業界の自主規制機関。消費者金融、信販、カード会社など全国の貸金業登録業者の半数近い2841社(4月現在)が加入する。法の趣旨に沿って貸し出しや出店規制などの自主ルールを定め、会員業者を定期的に監査する。ルールに従わない会員には、最高1億円の過怠金や除名などの処分権限も持つ。協会による検査や監督が不十分な場合は、金融庁が協会を検査する。

(2009-06-08 朝日新聞 朝刊 1社会)

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