日現(読み)にちげん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「日現」の解説

日現 にちげん

1496-1561 戦国時代の僧。
明応5年生まれ。日蓮宗。両山(鎌倉妙本寺,池上本門寺)9世日純に師事し,武蔵(むさし)仙波(せんば)(埼玉県)の檀林(だんりん)でまなぶ。本門寺妙法坊・大坊の復興につとめ,天文(てんぶん)19年両山11世となる。後年の不受不施派の先駆者とされる。出身は武蔵池上(東京都),備前(岡山県)の2説がある。永禄(えいろく)4年7月21日死去。66歳。字(あざな)は現海。号は仏寿院。著作に「助顕抄」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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