日要(読み)にちよう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「日要」の解説

日要 にちよう

1575-1623 織豊-江戸時代前期の僧。
天正(てんしょう)3年生まれ。日蓮宗。日遠(にちおん)にまなび,下総(しもうさ)中村(千葉県)の檀林(だんりん)の化主(けしゅ)となる。京都妙伝寺,甲斐(かい)(山梨県)妙法寺をへて元和(げんな)2年甲斐身延山(みのぶさん)久遠(くおん)寺24世。加賀金沢藩主前田利常の母寿福院の援助五重塔,奥の院祖師堂などを建立した。元和9年7月5日死去。49歳。字(あざな)は観月。号は顕是院。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語 項目

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む