共同通信ニュース用語解説 「日豪EPA」の解説
日豪EPA
日本とオーストラリアの間で貿易や投資を自由化するための経済連携協定。EPAは「エコノミック・パートナーシップ・アグリーメント」の英語の頭文字。第1次安倍内閣時代の2007年4月に交渉が始まった。日本は自動車の輸出拡大やエネルギー資源の安定確保につながると期待しているが、オーストラリアは農産物の市場開放を求めている。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
日本とオーストラリアの間で貿易や投資を自由化するための経済連携協定。EPAは「エコノミック・パートナーシップ・アグリーメント」の英語の頭文字。第1次安倍内閣時代の2007年4月に交渉が始まった。日本は自動車の輸出拡大やエネルギー資源の安定確保につながると期待しているが、オーストラリアは農産物の市場開放を求めている。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
(2014-4-9)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新