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日野 ポンチョ

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日本の自動車技術240選の解説

日野 ポンチョ

新型「日野ポンチョ」の最大の特長は、“乗り降りのしやすい低床”と タイヤを車両の四隅に配置することで実現した客室フロア全体の80%以上を占める“クラス最大のフルフラットフロアスペース”であり、また住宅街のような狭い路地などで小回りの利く高い機動性や シンプルで丸みのある“親しみやすい”デザインなど、高齢化・バリアフリー時代のコミュニティバスに適した車両である。さらに同クラス※で初めて “平成17年(新長期)排出ガス規制に適合”した優れた環境性能も有している。保管場所日野自動車株式会社
製作(製造)年2006
製作者(社)日野自動車株式会社
資料の種類量産車
現状使用中・公開
車名日野ポンチョ
モデル名ADG-HX6JLAE
会社名日野自動車株式会社
製作開始年2006
設計者日野自動車株式会社
協力者ジェイ・バス
車種・用途バス・路線
実車所在/模型量産中
スタイル都市型・多区間
ドア数2ドア
乗員36名<座席11+立席24+運転席1>
車両重量5730Kg
車両総重量7710Kg
エピソード・話題性2006年度のグッドデザイン賞を受賞。今回の受賞は、“シンプルで丸みある親しみやすい外観デザイン”とともに、新型「日野ポンチョ」の最大の特長である“乗り降りしやすい低い床”“客室フロア全体の80%以上を占める クラス最大のフルフラットスペース”などユニバーサルデザイン思想の乗降性や室内空間が、高齢化・バリアフリー社会のコミュニティバスに適した車両として高く評価されたものと考えている。
構造モノコック
バンパー付き
ステップ付き
全長6990㎜
全幅2080㎜
全高3100㎜
ランプ形式ハロゲン2灯式
タイヤサイズ゙205/80R17.5
特徴住宅街などの狭い道路事情にマッチした、全長6.3mと7mの2つのコンパクトサイズ。ロング7m車は、フルフラット床面積6.7㎡。全長7m・全幅2mの国内小型路線バスクラスにおいて、最大のフルフラットフロアを実現!
フレームモノコック
前軸逆エリオット形
後軸全浮動軸管式
軸距4825㎜
前トレッドx後トレッド1720㎜X1575㎜
車高調整ニーリング(ドア連動)+車高アップ
ステアリングインテグラル式パワーステリアング
主ブレーキ空気油圧複合式 前後2リーディング
駐車ブレーキ機械式推進軸制動内部拡張型
ダンパー無し
スタビライザー無し
走行安定装置無し
特徴横置きエンジンと日野パラレルドライブの組み合わせ。さらに最大限にオーバーハングを短縮したタイヤレイアウトが、広々ノンステップエリアを実現。
原動機名J05D
冷却/気筒配列直4・4サイクル水冷
弁機構OHC・4バルブ
気化器無し
内径x行程Φ112㎜X120㎜
排気量4.728?
最高出力/回転数132Kw/2800rpm
最大トルク/回転数490N・m/1600rpm
排気浄化酸化触媒
過給機付き
可変システム無し
燃料タンク容量100?
特徴新型エンジンJ05D型とDPRを採用し、世界一厳しい新長期(平成17年)排出ガス規制をクリア。
ハイブリッドシステム形式なし
電動機最大トルク/回転数5MT
変速機4X2・後軸駆動式
モード燃費小川他 新小型ノンステップバス「日野ポンチョ」 日野技報NO.57(2006年)他

出典|社団法人自動車技術会
日本の自動車技術240選について | 情報

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