旧大仙院方丈障壁画(読み)キュウダイセンインホウジョウショウヘキガ

デジタル大辞泉 「旧大仙院方丈障壁画」の意味・読み・例文・類語

きゅうだいせんいんほうじょうしょうへきが〔キウダイセンヰンハウヂヤウシヤウヘキグワ〕【旧大仙院方丈障壁画】

室町時代日本画京都大徳寺子院である大仙院方丈を飾る障壁画として描かれた作品群。相阿弥の作とされる瀟湘八景図狩野元信の作とされる四季花鳥図祖師図などが含まれ、いずれも国の重要文化財に指定されている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む