旧東山村地区(読み)きゆうひがしやまむらちく

日本歴史地名大系 「旧東山村地区」の解説

旧東山村地区
きゆうひがしやまむらちく

会津布引あいづぬのびき山に源を発して北流する川に沿った細長い地域で、北端若松城下の東側にあたり、南端岩瀬郡安積あさか郡との境界となる。湯本ゆもと村の温泉は古くから知られ、近世には湯治客で賑わった。院内いんない村には藩主松平家の御廟が造られ、村はその墓守を命ぜられていたため諸役は免除されていた。近世を通じて全村会津藩領で、会津郡南青木組に属し、近世末期の九村が、明治八年(一八七五)合併三村となる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む