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旧石器時代遺跡ねつ造事件 きゅうせっきじだいいせきねつぞうじけん

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知恵蔵2015の解説

旧石器時代遺跡ねつ造事件

日本考古学協会が2003年5月の総会で、藤村新一・元東北旧石器文化研究所副理事長による旧石器時代遺跡ねつ造事件は、宮城県栗原市(旧築館町)・上高森(かみたかもり)遺跡など関東〜北海道の、約3万5000年以前の前・中期旧石器時代遺跡とされてきた162遺跡に及んでいた、と発表した。2年がかりで調査したという。同協会による調査は、これで決着した。

(天野幸弘 朝日新聞記者 / 今井邦彦 朝日新聞記者 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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