事典 日本の地域ブランド・名産品 「早生とうがん」の解説
早生とうがん[果菜類]
わせとうがん
安城市・蒲郡市をはじめ愛知県内各地で生産されている。明治時代には栽培が始まったといわれる。小型のとうがんで、最大でも3kg程度である。熟した実には、表面に白い粉がつく。7月から10月にかけて出荷される。あいちの伝統野菜。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...