日本歴史地名大系 「旭ヶ岡遺跡」の解説
旭ヶ岡遺跡
あさひがおかいせき
[現在地名]鹿島市大字高津原字城内
標高一八〇メートル余りの
昭和二六年(一九五一)発見され、断続的に発掘が行われ、弥生時代の甕棺墓二〇組余りと箱式石棺四個が発掘されている(「旭ヶ岡弥生時代遺跡」鹿島市文化財保存会報・第一号・昭和三四年、「佐賀県における埋蔵文化財の発掘発見の覚書」郷土研究・第九号・昭和三四年)。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
標高一八〇メートル余りの
昭和二六年(一九五一)発見され、断続的に発掘が行われ、弥生時代の甕棺墓二〇組余りと箱式石棺四個が発掘されている(「旭ヶ岡弥生時代遺跡」鹿島市文化財保存会報・第一号・昭和三四年、「佐賀県における埋蔵文化財の発掘発見の覚書」郷土研究・第九号・昭和三四年)。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
働き手が自分の働きたい時間に合わせて短時間・単発の仕事に就くこと。「スポットワーク」とも呼ばれる。単発の仕事を請け負う働き方「ギグワーク」のうち、雇用契約を結んで働く形態を指す場合が多い。働き手と企...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新