旭台地下式横穴墓群(読み)あさひだいちかしきよこあなぼぐん

日本歴史地名大系 「旭台地下式横穴墓群」の解説

旭台地下式横穴墓群
あさひだいちかしきよこあなぼぐん

[現在地名]高原町広原 旭台

広原ひろわら西方、小林市境の標高三三〇メートルの台地上にある。牧野改良の整地作業中に一三基が発見され、昭和五〇年(一九七五)発掘調査された。いずれも羨道部の短い平入りで、玄室プランは方形である。ただし天井部の構造によって大別でき、二―五号は両袖・寄棟タイプ、六―一三号が片袖・切妻タイプである。また一三号のみが竪坑上部の板石閉塞であった。これらの築造位置(分布域)にみられる偏りは、こうした構造の違いに起因するものと推定される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む