昌谷精渓(読み)さかや せいけい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「昌谷精渓」の解説

昌谷精渓 さかや-せいけい

1792-1858 江戸時代後期の儒者。
寛政4年2月21日生まれ。郷里備中(びっちゅう)(岡山県)の伊達北山,筑前(ちくぜん)(福岡県)の亀井南冥(なんめい)にまなぶ。のち江戸で佐藤一斎や林述斎に師事し,昌平黌(しょうへいこう)にすすむ。文政7年美作(みまさか)(岡山県)津山藩儒となり,文武稽古場開設につとめた。安政5年8月27日死去。67歳。本姓は原田。名は碩。字(あざな)は子儼。通称は五郎。別号に無二三道人,寄々園主人。著作に「周易音訓書」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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