明太(読み)メンタイ

デジタル大辞泉 「明太」の意味・読み・例文・類語

めん‐たい【明太】

朝鮮語から》スケトウダラ別名 冬》
明太子めんたいこ」の略。

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精選版 日本国語大辞典 「明太」の意味・読み・例文・類語

めん‐たい【明太】

  1. 〘 名詞 〙 魚「すけとうだら(介党鱈)」の異名
    1. [初出の実例]「鱈の子、めんたいの子、イクラ、すずこ」(出典:登山技術(1939)〈高須茂〉登山用食糧品一覧表)

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動植物名よみかた辞典 普及版 「明太」の解説

明太 (メンタイ)

動物。スケトウダラの地方名

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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