コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

明珍宗恭 みょうちん むねゆき

1件 の用語解説(明珍宗恭の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

明珍宗恭 みょうちん-むねゆき

1917- 昭和-平成時代の甲冑(かっちゅう)師。
大正6年11月12日生まれ。父の明珍宗美に師事。日本甲冑研究家山上八郎と出会い,同氏とともに全国の神社仏閣の甲冑を調査研究。昭和29年には黒沢明監督の「七人の侍」「蜘蛛(くも)の巣城」の甲冑指導と制作にあたる。平成22年「長年にわたり,日本の総合芸術といわれる甲冑の制作と修復に尽力し,貴重な文化財の伝承保存に貢献」したとして吉川英治文化賞を受賞。東京出身。本名は小貫義次郎。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

明珍宗恭の関連キーワード末永雅雄甲冑魚甲冑師甲冑師鐔素懸手覆明珍宗安明珍宗行山上八郎吉田幸平

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone