明行寺(読み)みようぎようじ

日本歴史地名大系 「明行寺」の解説

明行寺
みようぎようじ

[現在地名]阿蘇町内牧

内牧うちのまき町の中央にあり、霊芝山と号し、浄土真宗本願寺派、本尊阿弥陀如来。「国誌」に天正九年(一五八一)もしくは慶長一六年(一六一一)開基とある。合志こうし立石たていし(現飽託郡北部町)の高千穂惟国が大塚明順と改姓し僧となり、小里おざとに一寺を建てたという。寺伝によれば開基明順は俗姓高千穂稲葉守で、慶長一六年本願寺准如の書出を得て明行寺を建立とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む