星下り(読み)ほしくだり

精選版 日本国語大辞典 「星下り」の意味・読み・例文・類語

ほし‐くだり【星下・星降】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 流れ星が下方に走ること。
  3. うちあげ花火一種。高くのぼって爆発し、火の玉が散って降下するもの。
    1. [初出の実例]「むすぶべき縁の綱火の折をえてあふは雨夜の星くだりかも」(出典:狂歌・徳和歌後万載集(1785)九)
  4. 梅の品種
    1. [初出の実例]「相模〈略〉星下梅(ホシクダリのむめ)」(出典:俳諧・毛吹草(1638)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む