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是枝裕和 これえだひろかず

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知恵蔵miniの解説

是枝裕和

日本の映画監督。1962年6月6日、東京都練馬区出身。1987年、早稲田大学第一文学部を卒業後、テレビ番組制作会社株式会社テレビマンユニオン」に入社。95年、「幻の光」で映画監督デビューし、同作品はベネチア国際映画祭で金オゼッラ賞を受賞した。その後「ワンダフルライフ」「DISTANCE」を発表し、海外からの注目が高まる。2004年公開の「誰も知らない」、08年「歩いても 歩いても」、09年「空気人形」、11年「奇跡」も国内外の多数の賞を受賞した。数多くのドキュメンタリー作品やCMなども手がけている。13年5月27日、フランスカンヌ国際映画祭に出展した「そして父になる」が、日本映画としては26年ぶりとなる審査員賞を受賞した。

(2013-5-28)

出典|(株)朝日新聞出版発行
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デジタル大辞泉の解説

これえだ‐ひろかず【是枝裕和】

[1962~ ]映画監督。東京の生まれ。テレビで多くのドキュメンタリー番組を手がけたのち、宮本輝原作の「幻の光」で監督デビューし、国内外で注目される。監督作品「歩いても 歩いても」がマルデルプラタ国際映画祭の最優秀作品賞を受賞。他に「ワンダフルライフ」「ディスタンス」「誰も知らない」など。テレビコマーシャルや音楽ビデオの演出も手がける。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

是枝裕和 これえだ-ひろかず

1962- 昭和後期-平成時代の演出家,映画監督。
昭和37年6月6日生まれ。昭和62年「テレビマンユニオン」に参加し,「しかし…福祉切り捨ての時代に」などのドキュメンタリー番組を演出。平成7年映画監督デビュー作「幻の光」でベネチア国際映画祭金のオゼッラ賞。13年「ディスタンス」がカンヌ国際映画祭コンペティション部門にノミネートされる。16年「誰も知らない」も同部門にノミネートされ,翌年毎日映画コンクール日本映画優秀賞,ブルーリボン賞作品賞・監督賞などを受賞。21年「歩いても 歩いても」でブルーリボン賞監督賞。作品はほかに「花よりもなほ」,テレビドラマ「ゴーイング マイ ホーム」など。25年「そして父になる」でカンヌ国際映画祭審査員賞。27年吉田秋生原作の「海街diary」がカンヌ国際映画祭長編コンペ部門にノミネートされた。東京都出身。早大卒。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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